学園では、子どもや保護者から寄せられた苦情に適正な対応をするため、「苦情解決」という体制を整備している。 苦情を密室化せず、客観的に解決していくためのシステムである。
  受付担当者(園職員)へ苦情の申し出があった場合(福祉関係の専門家・弁護士からなる第三者委員へ直接申し出ることもできる)、 職員で構成された委員会は、第三者委員の助言を踏まえ、本人とも話し合いを重ねながら、解決策を見出していき、改善事項を明確にする。

1. 苦情相談
A:子ども同士……5件/B:職員に対して……11件

2. 苦情対応
Aに関して……5件/Bに関して……11件

3. 苦情解決
Aに関して……4件(対応中 1件)/Bに関して……7件(対応中 4件)

4. 第三者委員への報告……4件

[反省点]昨年に比べて件数が多くなっているが、対応はしている。すぐに解決できるものと指導中のものがあり、上記の結果となった。 第三者委員への報告が件数に比べて少ないのは、特に重要だと判断したものを報告したからである。本来的にはすべて報告するものであり改善に努めたい。