年齢が上がって大きなお兄さんになっても幼児と同じような成長は続いていることを私たち大人は感じなければならないと思う。いや、そのような心こそが子どもたちを適切に受け止める姿勢なのではないかと思う。大きなお兄さんたちの中に成長のしるしを見てとる、成長に喜びを感じる大人、職員でありたい。
  「おしっこ一人でしてたよ!」とか「中央特快!!」とか幼児にまつわる成長のしるしは、家族の喜びである。学園での子どもたちの世話の仕事はときに大変な苦労もあるが、それにもまして私たちはこの子たちから多くの喜びをもらっていることを忘れないようにしたい。