今年度も、学園の子どもたち・職員の心の癒しと豊かさ、生きる希望と喜びにあふれた生活を送る助けのひとつとして、以下の諸行事の企画、運営に取り組んだ。

1.マリア祭(5月16日)
みんなでマリア神輿と一緒に園内を練り歩き、各園舎で生活する子どもたち・職員をマリア様を通して祝福していただいた。ほのかなろうそくの光が列になったり塊になったり、揺れながら進む光景は子どもたちの心の風景となっていったことであろう。最後にみんなで願いを込めた手紙をマリア像の前で燃やし、祈りをささげた。

2.聖母被昇天祭(8月15日)
野外ミサを行ない、夏休み中の安全と健康をお祈りした。また、終戦記念日でもあるので世界の平和も併せて祈願した。その後、バーベキューを行ない、花火を打ち上げ、楽しい時間を過ごした。

3.七五三(11月8日)
今年度は3名の児童が5歳になり、お祝いをした。羽織袴に着替え、聖堂での祝福を家族、職員とともにいただいた。その後はレストランに食事に行き、お祝いのお膳を楽しくいただき、子どもたちの今後の健やかな成長をお祈りした。

4.感謝の集い(11月29日)
例年通り、お世話になっているかたがたをお招きした。はじめに祈りの集いで感謝の気持ちをお伝えした。その後、行事部会が主導で今年度は子どもたちによるドン・ボスコ生誕200周年にちなんだ劇と園長作成のスライドを観ていただき、後半のガーデンパーティーでは、お客様、子どもたち、職員がそろって和やかに懇談した。

5.クリスマス(12月16日〜12月24日)
16日のクリスマスツリー点灯式に始まり、翌日からの各園舎のノヴェナを経て24日のクリスマスのミサを盛大に行なった。各園舎のノヴェナでは、心のこもった飾りつけをそれぞれに施していた。クリスマスにちなんだお話を聞き、学園の伝統を大事にしつつ、ノヴェナを楽しんだ。24日のミサでは子どもたちによる福音劇を今年も行ない、クリスマスをお祝いした。

6.ドンボスコ祭(1月31日)
サレジオの創立者聖ヨハネ・ボスコをお祝いする日。午後から祈りの集いを行なった。長らく学園に保存されていたドン・ボスコの写真を額に入れて聖堂内に設置することとなり、お披露目の序幕式を行なった。その後、グラウンドで園舎対抗のキックベースボール大会を行ない、ドン・ボスコが勧めていたように、子どもたち・職員が一緒になって汗を流し楽しんだ。夕食は恒例の各園舎持ち寄りのカレーパーティーを行なって楽しいひとときを過ごした。
 
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