今年度も、学園の子どもたち・職員の心の癒しと豊かさ、生きる希望と喜びにあふれた生活を送る助けのひとつとして、以下の諸行事の企画、運営に取り組んだ。

1.マリア祭(5月21日)
みんなでマリア神輿と一緒に園内を練り歩き、各園舎で生活する子どもたち・職員を、マリア様を通して祝福していただいた。ほのかなろうそくの光が列になったり塊になったりし、揺れながら進む光景は子どもたちの心の風景として焼きついたことだろう。最後にみんなで願いを込めた手紙をマリア像の前で燃やし、祈りをささげた。

2.聖母被昇天祭(8月15日)
野外ミサを行ない、夏休み中の安全と健康をお祈りした。また、終戦記念日でもあるので、世界の平和も併せて祈願した。その後、バーベキューを行ない、昨年度に続いて氷屋によるかき氷出張サービスがふるまわれた。締めくくりに花火を打ち上げ、楽しい時間を過ごした。

3.七五三(11月13日)
今年度は2名の児童が5歳になり、お祝いをした。羽織袴に着替え、聖堂での祝福を家族、職員とともにいただいた。その後レストランに食事に行き、お祝い膳を楽しみ今後の健やかな成長をお祈りした。

4.感謝の集い・創立70周年記念行事(10月23日)
今年度の感謝の集いは学園創立70周年記念式典となった。お世話になっているかたがたに加え卒園生も広く招いた。まず大聖堂での祈りの集いでは感謝の気持ちをお伝えし、永年勤続の職員への感謝状贈呈が行なわれた。その後、行事部会主導で子どもたちと職員の制作による「世界に一つだけの花」のスライドが上映された。また卒園生の矢野ブラザースによるアカペラが披露され、参列者はその歌声に聞き入った。

5.クリスマス(12月16日〜12月24日)
16日のクリスマスツリー点灯式にはじまり、翌日からの各園舎のノヴェナを経て、24日クリスマスのミサを盛大に行なった。ノヴェナでは、心のこもった飾りつけをそれぞれに施しており、クリスマスにちなんだお話を聞き、学園の伝統行事を楽しんだ。24日のミサでは子どもたちによる福音劇を今年も行ない、クリスマスをお祝いした。

6.ドンボスコ祭(1月22日)
サレジオの創立者聖ヨハネ・ボスコをお祝いする日。午後からまず、はじめに大聖堂にて祈りの集いを行なった。その後、グラウンドで園舎対抗のキックベースボール大会を行ない、まさにドン・ボスコが勧めていたように子どもたちと職員が一緒になって楽しく汗を流した。夕食は恒例の各園舎持ち寄りのカレーパーティーを行なって楽しいひとときを過ごした。
 
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