平成14年度の行事企画部会は、斉藤淳一<合歓(ネム)>、井田康久・榎本久美子<共に椎(シイ)>、安藤みさと<ブナ>、石橋由希子<楡(ニレ)>、柴田智<橡(トチ)>、久野史生<樟(クス)>、高本裕和<譲葉(ユズリハ)> の計8名でスタートし、「園長祝い」「感謝の集い」「ドン・ボスコ祭」「激励会」4つの行事の企画運営を行った。どれも毎年恒例となっている行事であるが、準備を怠らず万全を期してどの行事にも臨んだ。

 「園長祝い」では恒例となった園長の似顔絵コンクールを行った。多くの個性的な作品が集まり、7名の子どもが園長より賞を受けた。園長へのプレゼントは過去2年は子どものメッセージ付きミニアルバムを各園舎毎に作ったが、今年はカレンダーを作成した。 月日の書き込みから子どもたちの写真のレイアウトまで全て職員・子どもによる手作りで、学園の全ての子どもの誕生日が書き込まれているカレンダーができ上がった。お金では決して買えない素晴らしいプレゼントになったと思う。

 「感謝の集い」では有志児童による劇「つきにのぼったうさぎ」を上演した。企画の段階から劇の練習、衣装や道具の制作と当日の上演まで2か月近くの準備期間を要した。 練習では真面目に参加してくれる子どもも多くいたが、低学年の子どもも多いためいつも騒がしく、なかなか落ち着いて練習に取り組めず当日になっても大いに不安があったが、 本番では皆見事に演じてくれて、多くのお客様から好評をいただいた。子どもたちのもつ力の素晴らしさに驚かされた。

 「ドン・ボスコ祭」では恒例のビンゴ大会を行った。行事企画部会としては主に賞品の買い出しから当日のビンゴ大会の運営までを受け持ったが、その他に園長による学園の歴史を辿ったスライド上映も行われた。